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またBluetooth ヘッドフォンを買っていた

もはや何個目か記憶が定かでないぐらいBluetooth 製品は買っているが、また買っていた。

AUSDOMという中国メーカーの製品。Poor man’s Quiet Comfortといった感じの製品。ノイズキャンセリング機能も市販のシステムチップで実現しているためか、ノイズキャンセリング機能自体は他社の専用開発品に比べて決して高い性能ではないが、作りや機能からするとこの動作は十分に及第点。

Bluetooth 製品としてみた時の動作もCSRのチップを使っているので、無難に動く。起動直後のペアリングの再接続速度とかは結構優秀。

お値段相応か、お買い得かなという感じ。しばらく常用している。

3月、4月ぐらいに観た映画とか

同じく劇場とかネット配信で観たもの

ゴースト・イン・ザ・シェル

実写版。監督がアニメ版の攻殻機動隊の相当のファンなのか、全編がアニメ版(押井版攻殻機動隊イノセンス、SAC、2nd GIGなど)の映像を切り貼りしたような映像。

脚本はハリウッド風だし、追加設定も多いのに映像だけは引用ばかりなので、チグハグな印象を受ける。引用元となった作品では必然性があってのシーンでも映像だけを引っ張ってきているので、個々のシーンに根拠が感じられない。

オリジナルのアニメ版よりも予算をかけたファンムービーという感じ。コミック版はあまり眼中にないようだった。押井監督と神山監督が撮影現場に呼ばれたりしたらしいが、ここまで慕われたら作品を悪くは言えないよな。

スノーデン

エドワード・スノーデン事件を下敷きにしたドキュメンタリー、オリバー・ストーン監督作品だけあってそういうメッセージ性が強い。

コンピュータの描写は確かに一部おかしいのだけど、主演のジョセフ・ゴードン=レヴィットはスノーデンとそくりだし話としてきれいにまとまっているのは流石。

どこまでが脚色なのか、実話なのかは眉に唾をつけつつ観る必要があるだろう。

ミュンヘン

ミュンヘン・オリンピック襲撃に対するカウンターテロを行った部隊の作品。実話かと言われると微妙らしい。

スピルバーグ作品だが、グロい描写も多くこれは受けないだろうなという内容だった。いい俳優を揃えているしお金はかかってそうだったが。

バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)

マイケル・キートンの自虐ネタ。個人的にはエドワード・ノートンに全部持っていかれたような印象。

劇場で見たかったが、気づいたら終わっていた。

シーモアさんと、大人のための人生入門

本編はシーモアバーンスタインというピアノ教師のドキュメンタリーなんだけど、それよりはこの作品を作ろうとしたイーサン・ホークの心境の方に興味が湧いた。

正解するカド

深夜にやっている地上波アニメ、Amazon Primeで配信もしている。

観るまで実際にどういう話か全くわからなかったが、3話時点でびっくりするぐらい王道のファーストコンタクト物。こんな一般人受けしないような作品を作って良いのか、嬉しいけど

現代人は義体化はしていないが、それに近い状態と言えるのではないか

Netflix攻殻機動隊 2nd GIGをやっていたので、久しぶりに見た。

第一話「再起動 REEMBODY」では再結成された公安9課がテロリストが占拠した大使館への突入作戦を行うという話。突入作戦に先立って、テロリストの1名の電脳をリモートから乗っ取って、内部の情報を得るというシーケンスがある。いかにも攻殻機動隊らしいシーンであるが、現代の人質占拠事件があったとして内部の情報を得るためのとっかかりとして使うとしたらスマートフォンだよなと思った。

作中では突入時に支援させる形で仲間を銃撃させているが、スマートフォンを乗っ取るだけではそこまでは難しいだろう。しかし、それ以外については現代でも近いことができるのではないか。建物内での正確な位置情報の取得はもちろん、カメラやマイクを有効にしての室内の情報収集や、対象となっている人物の背後関係などもリモートから調査できるだろう。

映画「スノーデン」ではノートPCのカメラをリモートから有効にすることで、対象の人物に関する情報を得るというシーケンスがあった。どこまでが真実であるかは確かめることが難しい部分もあるものの、政府機関がそれに近いことを実現できたとしても不思議はない。Androidは既知の脆弱性について対応されていない端末も少なくない。

公表されるかは別として、特殊部隊が動くレベルの人質事件が発生した場合に犯人や人質が持っているスマートフォンにリモートから侵入するというのは有りそうな話だと思った。

スマートフォンは様々なセンサーの塊で、個人情報も山ほど抱えて多くの人が持ち歩いており、しかもネットワークに常時接続されているという点で、もはやSFの世界に近い計算機だなと。おまけに脆弱性も多い

USBメモリスティックを壊してしまうなど

MacBook Proのデータを破壊して、起動できなくなる事態になってしまったため、懲りてバックアップをとるようにした。 Time Machineがあるので、USBメモリスティックがあればいいやと適当なのを買う。 MacBook の搭載SSDが小さいモデルなので、さほど巨大な容量は要らないのである。

しかし、買ったこれは小さいのは良いが、小さすぎてUSBポートから抜くのが凄く難しい。

小さいのはいいことにキーホルダーに繋いで持ち歩くようにしていたのだが、使い始めて一ヶ月ほどで壊れてしまった。 Time Machine的に壊れたわけではなく、他のPCに繋いでフォーマットしようにもデータエラーが出て全く使い物にならない。キーホルダーにぶら下げていたため、ポケットからの出し入れなどで静電気により壊してしまったようだ。

代わりに買ったのは次のもの

接続部分が収納可能だし、大きさも適当でよかった。今度こそ長持ちして欲しいところ。

最近見た映画

劇場とNetflix

ジョン・ウィック

当たり外れが激しいキアヌ・リーブスの出演作の、当たりの方。公開時に随分話題になったので観たいなとおもっていたところで、Netflixに出ていたので観た。

単発アクション物として単純な設定と単純なストーリーとかっこいいアクションで安心して見られる。 評判が良かったのはわかるけど、続編作っちゃうのか。本作自体できれいに終わっているのでそれでよかったんじゃないかという気もする。

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男

邦題からしたらもっとサスペンスやアクションの色が強いのかと思ったら、かなり地味な作品だった。

ドイツの検事が逃亡したナチス戦犯アイヒマンの逃亡先に関する情報を手にしたことから、追い詰めていくという話だが、本人が銃を持って追いかけ回すでなくモサドに情報を流して身柄を確保してもらうなど裏方の話である。舞台となった戦後間もない頃のドイツの雰囲気は良かった。

しかし、あれをオチに持ってくるのかー。微妙な空気になった。

英雄の条件

サミュエル・L・ジャクソントミー・リー・ジョーンズ主演の軍事法廷物。 中東イエメンでアメリカ大使館がデモ隊に囲まれている状況から救出する作戦で、群衆に向かって発砲を命じた指揮官が裁かれるという話。指揮官のかつてのベトナムでの戦友が弁護をする、という筋。指揮官がサミュエル・L・ジャクソン、弁護士役がトミー・リー・ジョーンズ。 法廷物と言いつつ、法廷のシーンはさほど長くない。

あと中東の描写が雑だなーとおもったら、案の定、その点について非難された作品とのこと。9.11以降な感じがしないと思ったら、2000年の作品だった。さもありなん。

The Big Short

サブプライムローンのときに大儲けした実在の人物を中心にした作品。 普通のドラマ風なんだけど、演者が突然カメラに向けて語りだすという演出は個人的に好きだ。

後知恵だったらなんでも言えるが、あの状況で暴落に賭けるというのは蛮勇に近いよな。少額であっても私は怖くて絶対できないわ。

登場人物の人格の破綻っぷりだったり、暴落する側に賭けるが実際に暴落するまでのヒリヒリした感じ、若手の無邪気さやそれに対する警句など映画として観ていて楽しい。 マネーボールと同じくブラッド・ピットが出演し製作にも参加しているが、一人だけコスプレして本人が参加しているような奇妙な感じがした。主演のクリスチャン・ベールがすごく役に入り込むタイプなのでより差が気になった。

難消化性デキストリン

半年ぐらい前から、難消化性デキストリンを自宅での食事の時に摂取している。

摂取方法としてはコーヒーに混ぜたりして飲んでいる。外食もそれなりにして、その場合は飲まないし、自宅でも毎食必ず飲むわけではないので、かなりルーズに飲んでいる状態。

半年ほどは経過しているが、正直痩せることを期待していなかったし、事実痩せなかった。顕著な変化としては、便通がすごく良くなった。割と便秘気味だったのだが、飲み始めてから顕著に良くなった。

肌荒れの症状が出ることもあって、便秘が原因だと勝手に判断していたが、こちらもやや改善したように思う。

しかし、飲み始めてから半年を経過して、飲む量を減らしたわけでもないのに当初の変化が自然と戻りつつあるように感じる。体のホメオスタシスによるものなのか、一過性の症状であるのかは結論は出ていない。

最近観た映画

エクス・マキナ

Googleの創業者をイメージした検索エンジンの会社のCEOのプライベートな家に招待された社員がそこでAIの相手をする話。 豪邸ではあるが、狭い家で大半のシーンが完結するのできっと制作費はかかっていないのだろうと思うが、全編を通して映像はそれほど安っぽくない。 話の展開はよくある内容だと思った。

しかし、社長のキャラクターと劇中での扱いが酷いので、モデルになった人からクレームになったりしないのだろうか。 実際にはクレームをあげたら、当人の株を下げることになるだろうし、有名税なのか。

AIとロボティクスの話は別だと思うのだけど、一般の人からしたらAIが実現できれば人型のロボットもすぐにできるというイメージなんだろうか。昔の人工知能物のほうが人型にこだわりがなかったように思う。

帰ってきたヒトラー

ドイツ国内でベストセラーになった本がベースだからか、海外に売る映画としては内容がかなりドイツ国内の事情に入り込んでいた。

オチもブラックだし、ドイツ人だってヒットラーをネタにすること位できるんだぜという自負心めいたものを感じた。しかし、ユダヤ人の下りはさすがにとってつけた感じがしたので、言及しないわけにも行かず言及しても笑いに昇華できるほどでもなく、生々しい傷なんだな。