The Expanseを観た

Amazon Primeで視聴出来たので、シーズン3の最後まで観た。 こういうシリーズの何が困るって、中途半端なところまでしか作られてなかったりシーズンの切れ目でクリフハンガーを見せられることだが、これに関してはシーズン3がきれいに終わっているのでその心配はなかった。シーズン4をAmazon Videoが制作するらしいが、これまでとはちょっと違う話になりそうだ。 舞台は人類が太陽系の外惑星まで植民するようになった23世紀。冒頭に舞台設定についての説明があるが、それでは全く不足でどういう世界観なのか、独特の用語が途中までわからないものもあった。核融合エンジンにしても移動が速すぎるだろうと思ったら、ガンダムにおけるミノフスキー粒子のように高効率なエンジンのフィクション設定があるという仮定されていた。まあ、実際の太陽系を舞台にした話にすると間延びした展開になりそうだしな。 ちゃんと低重力を強調したシーンは所々あるが、それ以外のドラマシーンなどでは小惑星だろうが宇宙機の中だろうが1G環境に見える。宇宙機は常に高加速中なのかもしれないが、小惑星の重力描写は意図がわからなかった。ハードシェル宇宙服でもないのにホイホイ船外活動しているのは違和感ある、きっと未来の宇宙服だから色々とすごいのだろうが他の船にまで船外服一つで移動するのはやりすぎでは。 ドラマとしては複雑になりすぎる前にちゃんと畳んでいると思うが、登場人物の行動にはちょっと感情移入しかねるというか理解できない部分が多かった。 SF小説ではよくある世界観ではあるけど、ちゃんと映像化できるのは地力の強さを感じる。カナダで制作されているらしいので、ハリウッドというわけでもないし日本でもこれぐらいの映像のドラマが見たい。

イヤフォン・ヘッドフォン事情

普段はMDR-1000XM2を使っていて、これはこれでいいお値段しただけあって値段以上に満足しているがときどき耳を覆うようなヘッドフォンをしているとよろしくない場面もあったりする。

もう少し普通のイヤフォンが欲しくなっていたが、スマートフォンからイヤフォンジャックが無くなりつあるので、必然的にBluetoothイヤフォンを選択せざるを得ない。左右分離型は初期の頃の怪しいモデルを買って、とてもひどい体験だった。電源が入っているのか分からなかったり、受信感度が低く左側だけ音が切れたりすることや、挙句の果てには同期がずれたこともあった。首掛け式を候補に考えていたが、Ankerが新型を出しており評判が良かったので再挑戦とばかりに買ってみた。

感想としては、前に使っていたモデルでの欠点の多くが改善されていた。

一つは、電源のスイッチ。イヤフォン本体には電源スイッチがなく、ケースから取り出したら自動的にオンになる。左右分離型だけでなく、Bluetoothイヤフォン全般で電源の状態が外から確認しにくいのが欠点だと思っていたので、この方式は良いと思った。ケースから出いてたら基本的にはオンなのだ。とてもわかり易い。 感度はさほど長い時間使っていないが、まあ安定している。歩いていてブチブチ切れることはない。ただ、東京等の混雑した状況で使うとまた違うかもしれない。左右の同期ずれは一度も起こっていない。

たまに接続に失敗したときなどはケースに戻して再び出すと、再接続される。本体単体ではリセットすらできないので、ケースを持ち歩かずに使うというのは結構厳しい。それ以前にバッテリーがそれほど持たないので、ケースは必須だが。

接続対象がiPhoneなのであれば、Air Podsを使うのが一番良いのだろうけどAndroidを使っており8000円ならまあリーズナブルだと思った。

スマートウオッチは普及しなかった

Apple Watchを1年ちょっとその前はAndroid Wearを使っていたが、いずれも処分した。 正直、いずれも値段に対して機能が追い付いていないと思った。より正確には、あの処理能力を生かすアプリケーションがないために、価格が正当化できない。 現状のApple WatchAndroid Wearの実現できることは通知や活動量計でしかないのだけど、それだけであれば中国製の数千円で購入できるスマートウォッチで十分である。高性能なプロセッサとリッチな表示機能やGPSなどを搭載してスマートフォンのようにプラットフォーム化したいという意図はわかるのだけど、2年以上を経て結果としてキラーアプリケーションは立ち上がらなかったし、現状ではただの物凄く高価な時計になっている。 Apple Payの端末としては腕時計という場所は面白いと思うが、やはり値段を正当化するほどではないと思う。 新しいセグメントの商品を作るなら、Mi Bandのように低価格だが限定された機能から世代を追うごとに必要な機能を足していくという方法論の方が、何に使うか分からないけどいきなりフルスペックの製品を出すより正しかったんじゃないかなと思える。

スタートレック: ディスカバリー

Netflixでの配信とはいえ、アメリカ本国での配信からそんなにタイムラグなく日本語吹き替え済が観られるのはいい時代になったものだ。

スタートレックといえば、新シリーズが始まる度に主要キャストのダイバーシティに注目しているが、今回のシリーズでは艦長は白人男性だった。しかし、本編を見ると、主人公がそもそも艦長ではない。主人公は戦争の引き金をひいてしまったヴァルカンの教育を受けた地球人の艦隊士官、人種と性別は黒人女性。

話の冒頭で乗艦している船はShenzhou(神舟)で艦長は中国系マレーシア人エンジンのミシェル・ヨーが演じている。その他の特徴としては技術士官とドクターがいずれも男性だが、パートナー関係にあるとかだろう。

ストーリー上の特徴としては、背景説明以上に当面のストーリーを駆動する設定が強力にあるところが、従来のシリーズとは異なる印象だ。そういった設定がないとNetflixが好むような話の強度が維持出来ないという判断だろうか。TNGとかが好きだったので違和感がある。

PCを買いたいが用途が思いつかない問題

Ryzenで喝を入れられた結果か、PC市場が再び活性化しているので何か買ってみてもいいかなと思って調べている。Ryzen自体はそんなに一杯スレッドがあって嬉しいプライベー度用途が思いつかないので考慮対象にしていない。

自宅のデスクトップは小さい箱のLinuxMac miniだけなので、Windows 10とかが欲しいかなと思っていた。Windowsでないと出来ないことといったらゲームぐらいしか思いつかないので、Steamで売っているゲームをプレイできる環境を中心に考えていたが、一口でゲームと言っても必要とされるスペックには大きな乖離がある。

自分はどの程度のゲームができるスペックを求めているのだろうと思った時、PS4もSwitchも持っていながらほとんどゲームをやらなくなっている自分に気づく。Steamで昔買ったFF13やら最近移植されたベヨネッタが出来たらちょっと嬉しいかなぐらい、それPCでやることかと言われると微妙である。FF14を今更復帰する気は流石にない、オフゲーとしてやってみたくはあるが。

これぐらいのゲームでもIntelの内蔵GPUの新しいモデルだと厳しそうだ、ディスクリートなら1030辺りが有れば十分行けるだろうか。AMDの次世代APUが出てくれればこれに伍する性能を期待できるだろうかと、ひとまず様子を見ている。

またBluetooth ヘッドフォンを買っていた

もはや何個目か記憶が定かでないぐらいBluetooth 製品は買っているが、また買っていた。

AUSDOMという中国メーカーの製品。Poor man’s Quiet Comfortといった感じの製品。ノイズキャンセリング機能も市販のシステムチップで実現しているためか、ノイズキャンセリング機能自体は他社の専用開発品に比べて決して高い性能ではないが、作りや機能からするとこの動作は十分に及第点。

Bluetooth 製品としてみた時の動作もCSRのチップを使っているので、無難に動く。起動直後のペアリングの再接続速度とかは結構優秀。

お値段相応か、お買い得かなという感じ。しばらく常用している。